けっこん、せいかつ

結婚して、生活が一変して、日ごろ思うことを思ったままに綴っています。

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旦那を変えたいならば、自分が変わるしかないようだ

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週に1度のデートが楽しみだった、あの頃に戻りたい。

 

結婚して5ヶ月、何度そう思ったことか。

  

旦那と出会った頃、わたしは20歳だった。

3歳年上の彼はとても大人に見えて、優しくて、わたしからアプローチしたのだ。

 

それから4年という月日を経て結婚したのだが、

付き合っている頃は、本当の意味でお互いをさらけ出してはいなかったのだろう。

 

 

昨夜、旦那が笑いながらわたしに云った。

 

素敵〜!と思ったあの頃の俺はどこにいったんだろうね。

 

本当に、どこに行ってしまったのだろうか。

 

♪〜カバンの中も机の中も、探したけれど見付からないのにまだまだ探す気ですか?〜♪

井上 陽水の名曲「夢の中へ」が頭の中で流れている。

 

結婚生活5ヶ月目で思うのは、

わたしと旦那の性格が真反対ということだ。

 

わたしは、昔からせっかちな性格。

 

家事で例えをあげるとするならば、

 

  • 起床後すぐに洗濯機をまわす
  • ピーという終了音がなったらすぐに干す
  • 晴れの日は2時間もすれば洗濯物が乾くので午前中のうちには取り込み、畳んで片付ける
  • 料理中は同時進行で洗い物をしながら、食事開始時にはシンクに何もない状態にしておく
  • 自分の食事が終わったら、さっさと洗い物をはじめる

 

コミュニケーションであげるとするならば、

  • 気になったらすぐに連絡をして聞く
  • 聞かれたことで不明な点は、すぐに確認して返事をする
  • すぐに返事がもらえず、保留にされることが好きではない

これってせっかちって言うのか、という項目もあるかもしれないが、

ざっとあげるとこんなもんか。

 

とにかく、何事も後回しにせず早く片付けたいのだ。

 

だが、旦那は違う。

上記にあげたすべての項目の逆をいく。

 

まさに、真反対。

できることならば、すべて後回しにしたいという性格の持ち主だ。

 

ギリギリになって、

あ゛〜、もっと早くからすればよかった。

もう、絶対無理やん。間に合わんし。

あーもう最悪。

そんな言葉をもう何度聞いたか分からない。

 

それを知っているからこそ、

早くせんと知らんよ。またいつものごとくなっても知らんけんね。

と、何度か忠告をするのだが、

彼は決まってソファーに寝転びながら

根拠のない、大丈夫。大丈夫。を繰り返す。

 

旦那自身のことなら、まだいい。

案の定、嘆いてるなとあざ笑うだけでいいからだ。

 

しかし、ふたりのこととなると、

話が変わってくる。

 

結婚前の両家の顔合わせや、結納の時だってそうだ。

 

ご両親に予定を聞いてと何度言っても、

あっ聞くの忘れてた。

帰ったら、母さんもう寝てた。

言おうと思ったら喧嘩したから聞けんかった。

など、言い訳のオンパレード。

 

結局、話があがってから3ヶ月近く経ってしまい、

本当に結婚するつもりあるんかい

と、両親に心配されたものだ。

 

それに、結婚式の準備なんかもひどかった。

 

 

まだ一緒に暮らしていなかったため、

電話やLINEで進行状況を聞いてはいたが、

実際にふたをあけてみれば、

招待状発送のギリギリまで、

宛名書きどころかリストだって作っていなかった。

 

旦那は交友関係が広く、招待客の2/3は旦那側。

わたしより呼ぶ人数が倍いるのにも関わらず、

なにをするにしても取りかかりが遅い。

 

わたしの準備が終えた頃に、

わたしにせかされて渋々はじめる。

もちろん、わたしに手伝ってもらうこと前提だ。

 

そんな旦那を見て、

この人と結婚して本当に大丈夫だろうか。

そう不安になったのは言うまでもないだろう。

 

彼の態度は、

結婚式の準備がはじまってから結婚式前日まで

ほとんど変わらなかった。

 

そうして結婚式が終わり、

あー、結婚式って大変。

二度とするもんじゃないね。

と云う。

 

それはお主のセリフではない、わたしのセリフだ。

準備をしたのは旦那ではない、このわたしなのだ。

 

長所は短所、短所は長所

 

結婚式も終わり、

夫婦生活がはじまってもこの性格は治らない。

 

ヤツが云うには、

もう20数年これで生きてきてるから、

そう簡単にはなおらないよ。あきらめて。

らしい。

 

簡単に開き直りやがって。

 

釣った魚に餌はやらない主義か。

しかし、釣られた魚は川で生きていたように自分で餌を食べられないのだから、

餌を与えてもらわなければ死んでしまう。

 

そこんとこ、ちゃんと頭に入れておいて欲しいものだ。

 

 

でも、そんなのんきな旦那がせっかちなわたしを救ってくれることもたまにはある。

 

せっかちなわたしは、買うのも早い。

そう、衝動買いが多いのだ。

欲しいと思ったら、とにかく手に入れないと気が済まなかった。

 

そして、飽きるのも早い...。

 

それをとがめてくれたのが旦那だ。

 

それからというもの、突発的な衝動を抑え、

一週間経っても本当に欲しいと思えるものだけを相談して買うと決めた。

 

そうすると、一週間経っても思い出すことすらないモノばかり。

結果、所詮そのくらいのモノを無駄に買っていたということだ。

 

 

人という文字は、人と人とが支え合ってできている

 

かの有名な金八先生が云ったそんな名言もあるが、

裏を返せば、あれだって片方の人が片方の人にもたれかかっている。

 

我が家だってそうだ。

 

完全に旦那にもたれかかられている。

それでも、結婚した以上はいざという時に守ってくれると信じて、

夫婦生活を続けていくしかないのだ。

 

自分のやりたいことを優先して、

わたしのお願いごとは後回しの旦那。

 

やらなければいけないことを前に、

スマホで無料マンガに没頭するのんきな旦那。

 

やっとはじめたかと思っても、

ブツブツと愚痴が多いウザイ旦那。

 

困ったことや面倒なことがあると、

すぐにわたしに泣きついてくる女々しい旦那。

 

そんなダメダメな旦那でも、

せっかちで怒りっぽいわたしに呆れながらも、

一緒に居てくれる優しい旦那でもある。

 

旦那の嫌な面ばかりが目につく時もあるが、

いいところにも目を向けて、

たまにはありがとうを伝えてみよう。

 

相手を変えるのは難しい。だが、自分が変われば不思議と相手も変わるもの。

 

 

イライラするのも、怒るのも体力がいるし、なんと言っても楽しくない。

人間、諦めることも大切だ。

 

旦那自らが

もう20数年これで生きてきてるから、

そう簡単にはなおらないよ。あきらめて。

と、教えてくれているのだから、

何かにつけて怒って体力消耗するのも疲れるだけだ。

 

そういえば、なにかの本に書いてあった。

 

相手を変えるのは難しい。

だが、自分が変われば不思議と相手も変わるもの。

 

 

確かにそうかもしれない。

 

早い段階で、

どうすれば極力お互いのストレスにならないように、

上手くにやっていく術を身につけたほうが得というものか。