けっこん、せいかつ

結婚して、生活が一変して、日ごろ思うことを思ったままに綴っています。

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旦那のゲス不倫を疑似体験、行く末はいかに!?

今日は今朝方見た夢について綴るとしよう。

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今朝方、外は大雨で雷が鳴るはスマホの避難勧告は鳴るはで、あまり寝付けなかった。

そんななか、わたしは久しぶりに夢を見た。

 

それは、外の様子を映し出すかのように大荒れな夢だった。

今日はその夢について綴ることにしよう。

 

 

夢の中のわたしは、どうやら旦那と旅行に来ているようだ。

そこは、おそらくそう遠くない九州圏内の旅館だ。

 

日本庭園が望める和の趣がある素敵な部屋でゆっくり過ごしていたのだが、なぜか旦那はちょくちょく一人で部屋から出て行く。

 

しかも一度部屋から出たら、しばらく帰ってこない。

現実なら問いただすところだが、夢のなかのわたしは特に気にしていないらしい。

 

部屋に一人残されて庭を眺めているのにも飽きたわたしは、旦那より一足先に露天風呂へ行くことにした。

 

身支度をして部屋を出て廊下を歩いていると、前から手をつないだ仲良さげなカップルが歩いてくる。

 

その女の子の表情は、実に嬉しそうでこの上ない幸せの中にいるようだ。それに、温泉に入ってきた後だろう、頬がほんのり赤くなっている。大好きな彼氏と旅行に来て一緒に温泉なんて、楽しいに決まっている。

 

本当だったらわたしも旦那と一緒に過ごせるはずなのに、せっかく旅行に来て旦那は何をしているんだろうか、そう思いながらふと視線をずらす。

 

旦那のゲス不倫を目撃

 

一瞬、自分の目を疑う。

その可愛らしい女の子の手を握っている男は、どう見てもうちの旦那だ。

 

普段、人前で手なんか繋がない旦那が、この上ないくらいの笑顔で楽しそうに話しながら歩いてくるではないか。

 

二人が出てきたであろう場所を見ると、“家族風呂”と書かれた暖簾がかかっている。

どうやら、旦那の家族はわたしではなく、幸せそうに笑うその不倫相手らしい。しかも、わたしより先に露天風呂に入ってやがる。

 

これが、巷で人気のゲス不倫というやつか。

 

それにしても、妻と泊まる旅館に不倫相手も泊まらせて行ったり来たりされるなんて、この上なく不愉快だ。

 

女の子に夢中な旦那は、まだこちらに気付いていない。

 

能天気でおバカな旦那よ、もう君はおバカから卒業だ。

おめでとう、君は今日からクズだ。

夢のなかのわたしは、心のなかで旦那に拍手をおくる。

 

立ち止まっているわたしにようやく気付いた旦那の顔からは、徐々に血の気が引いていくのが分かる。その顔を見て、怒り、悲しさ、虚しさ、そんな感情を通り越して、怒るでも泣くでもなく、笑いが出てくる。

 

わたしを見て、女の子の手を振り払い慌てて駆け寄ってくる旦那。

そんな旦那を泣きそうな顔で追いかけてこちらに向かってくる女の子。

 

その光景を前にして、

 

うん、まだ傷は浅い。

結婚して5ヶ月、子どもはまだいない。

戸籍にはひとつ×印が付いてしまうが、イマドキ珍しいことではない。

よし、実家に帰ろう。

 

冷静にそう考えるわたし。

こんな旦那を不倫相手と取り合う気は毛頭ないのだ。

欲しいなら、熨斗まで付けてどうぞくれてやる。

 

 

すると、修羅場とも言えるこの場所に、一人の男性が通りかかる。

 

どこぞの方かは知らぬが、これで2対2、役者は揃った。

 

わたしはその男性の腕をちょいと拝借し、自分の腕を絡めながら旦那を完全にスルーしてその場を立ち去る。

 

後ろの方で旦那がわたしを呼び止める声と、

どういうことなの!?と泣きながら旦那に問う女の子の声が聞こえる。

 

これ以上の修羅場は御免だ。

どうぞ二人でたっぷりやっておくれ。

 

それから部屋に戻り荷物をまとめて旅館を出ようとするわたし。

ふと肩に手を置かれて振り返ると、そこに居たのは旦那ではなく先ほど腕を拝借させて頂いた男性。

 

男性といってもまだ大学生くらいであろうか、よく見るとまだ若い感じだ。

良かったら、付き合いますよ

まぁ、なんと気の利いた言葉を言う子であろう。

 

 

もし現実だったら、わたしはどうするんだろうか。

 

そこで、目が覚めた。

どっと疲れて、ベッドの上でしばらく放心状態になりながら、どんな夢だったかをゆっくりと思い出す。

 

うーん....実に複雑な気持ちだ。

 

最近よく目にする芸能人や政治家の不倫報道。

まだ経験したことはないし、今後も経験したくはない。

 

しかし、夢のなかで疑似体験をした時の自分の振る舞いには驚いた。

 

女は、一度決めたら決して振り返らない。

そう聞いたことはあったが、まさにそんな感じだった。

 

現実にそんな日が訪れたら、どんな振る舞いをするかは分からないが、今はそんな日が来ないことを切に願うだけだ。

 

朝、身支度をしている旦那に夢の報告をする。

 

今朝方に君が不倫する夢を見たよ。なんかね、二人で旅館に泊まってたんだけどね、なんとその旅館には不倫相手も泊まってて、君はわたしと不倫相手を行き来してたんだ〜。

と話すわたしに、旦那は

 

うわっ!まじでそいつクズやね!って俺か(笑)。大丈夫、心配せんでも俺は小心者やけん、そんな大胆なことできんけん。

と返してくれる。

 

...確かに。

 

でも今の正しい返しは、

大丈夫、心配せんでも俺は不倫せんけん

じゃないのだろうか。

 

もう一度、切に願おう。

どうかうちの旦那は、“ゲス不倫”しませんように。