けっこん、せいかつ

結婚して、生活が一変して、日ごろ思うことを思ったままに綴っています。

スポンサードリンク





「旦那を変えたいなら、あんたが賢くなりなさい」

母の助言「旦那を変えたいなら、あんたが賢くなりなさい」

 

f:id:anan0429:20170912163213j:plain

 

以前、大きな夫婦喧嘩をした時の話を母にした際、助言をもらった。

 

 その時の記事はこちら↓

www.an-kinashi.com

 

まず、その日の朝、夫婦揃って朝から旦那の実家に行くことになっていた。

 

わたしは、旦那より早く起きて、洗濯機を回しながら、化粧や身支度をし、義母を訪ねる前に銀行に寄らないといけないからその準備をしていた。

 

ちょっと銀行に行ってくる。帰ってきたらすぐに出ないといけないから、準備しておいてね。

と旦那に言って出かけ、バタバタと銀行から戻って来ると、旦那が寝間着のままで歯を磨きながらスマホでサッカーを観ているではないか。

 

最悪、まだベッドで寝ていることも予想していたから、歯を磨いているのはまだ良かったのだが、ベッドは起きたままの状態でぐちゃぐちゃだし、髪はボサボサで急ぐ素振りも見せずにサッカーに夢中なヤツを見ると、怒りがこみあげてくる。

 

洗濯機はもう止まっている。

気が利く人なら、さっさと身支度を済ませて、洗濯物を干してくれているだろう。

 

わたしはこんなにもバタバタしているのに、なんだってヤツはこうものんきでいられるのか。

 

家事はわたしの仕事だと思っている旦那

 

洗濯機止まってるんだから、サッカー見る暇があるなら、干してくれていてもいいじゃん!

そう言うわたしに旦那は、

洗濯してたなんて全然気付かなかった。気付いてたらやってたのに。

 と言葉を返してくる。

 

うそつけ!

歯を磨きに洗面台に行ったはずだから、そのすぐ横にある洗濯機に気付かないはずがない!

もし、本当に気付かなかったとするならば、洗濯は自分の仕事ではないと思っている。

だから、気付かないなんてことがあるのだ。

そうでなければ、あんなに音がしている洗濯機に気付かないわけがない!

 

そう思ったわたしは、イライラが止まらなくなった。

 

旦那は、

なんでそんなに朝からイライラしてるん?

と不機嫌そうな顔で訴えてくる。

 

別にイライラしてないし!

と言いながら洗濯物を干すわたしを横目に、あーめんどくさいと言わんばかりに旦那が身支度を始める。

 

そして、

ねぇ洋服コレで良いかな?

とかのんきに聞いてくるから、更にイライラがつのっていく。

 

それから予定時刻を過ぎても、急いでいる素振りを全く見せない旦那。

 

 

ヤツは自分の実家だからいいかもしれないが、嫁としてはちゃんと約束した時間に行きたくて早く起きてバタバタと準備をしていたのに、旦那は自分の準備だけなのになんでこんなにも遅いのか。

 

なんで、わたしの気持ちを分かってくれないのか?

なんで、こんなにイライラさせるのか?

 

そんな想いばかりが消化されずにつのっていく。

家を出る頃には、これまで積み重なってきたモヤモヤの全部がはじけるように、旦那にぶちまけてしまった。

 

最悪な雰囲気のまま、旦那の実家に向かう。

旦那の実家に着いてからは、義母と話をすることで旦那との直接的な会話を避け、どうにかその場をやり過ごした。

 

義母はおそらくいつもと違うなとは思っていただろうが、特に聞いてくることもなく、普通に振る舞ってくれたおかげで、だんだんと旦那とも会話するようになり、実家を出る頃にはなんとなく仲直りしていた。

 

後日、実母から電話が来て、その時の話を聞いてもらった時、助言をくれた。

 

あんたは、そんな気が利く人と結婚してないんだから、期待するのはやめなさい。

「洗濯物干してくれているといいな」と期待すると、してくれていない時に「なんでしてくれないの?」と、どうしても思ってしまうでしょ。

あんたが洗濯物を干して欲しいと思うなら、ちゃんとそう言いなさい。

彼だって「なんで俺がせんといかんと?」って言ってるわけではないじゃない。

「気付いていたらやっておいたのに」って言ってくれているんだから、素直に「今から銀行に行ってくるけど、戻ってきて干す時間ないから、洗濯機からピーっという音が聞こえたら干しておいて?」って言えばいいのよ。

旦那を変えたいなら、あんたが考え方を変えて、賢くならなきゃ!

じゃないと、あんたも彼も疲れるだけよ。

 

確かにそうだと思った。

やって欲しいことは、そう伝えればいいんだ。

たったそれだけのことなのに、なんで一人で悶々としていたのだろう。

 

なんでしてくれないの?なんで気付いてくれないの?

それは、言っていないからだった。

わたしは、そんな簡単にことに全然気付いていなかったのだ。

 

実母の言葉はやはり、説得力がある。年の功とはこのことだな。

 

結婚前は耳から耳へとすり抜けていた言葉も、今では心に染みる。

実際に、その立場にならないとやっぱり分からないものだ。

 

義母に実母、この二人の母がいてくれると思うと、心強い。

 

まぁどちらの母も、何年も連れ添った父達と未だに夫婦喧嘩をしているのだが(笑)。

 

 

最近読んだ本でおすすめ! 

アマゾンでランキング1位に輝いた1,000円の有料本が今だけ無料で読めるので、ぜひ。

自由な人生を手に入れる教科書